どこにも出かけたりが厳しくなってしまってるので、今後行きたいところないかなって思ってみていたら、新しく三重県に施設ができていました。どんなルートで行くんだろうって思って、ストリートビューで入り口を探していたら・・・「伊勢バリアまであと6㎞」という看板があるじゃないですか。なんだこれ?ってなったので記事にしてみました。
それではどうぞ
導入長っ!
導入が長くてタイトル詐欺だって言われそうな気がしましたが、タイトルの「伊勢バリア」について気になったので調べて、その結果がわかったのでまとめてみました。
しかもこんな時期なので、「バリア」に含みがあって興味をばっちりそそられてしまいましたよまったく。
この看板ですが、伊勢道を南下していくと、このバリアが濃くなっていくのか、2㎞ごとに看板が出ています。
先ほどの伊勢バリアまであと8㎞看板はだいたい141.8kmポストの近く、
伊勢バリアまで4㎞看板は、145.7kmポストの近く、
最期の伊勢バリアまで4㎞看板は、料金所まであと2㎞看板前にあります。
ここから「伊勢バリア」という文言はきれいになくなってしまいます。
では、伊勢バリアとはいったい何のことでしょうか。
1,スピリチュアル的な意味?
ぱっと思い浮かぶことといえば、やはりバリア(スピリチュアル)的な意味でしょうか。
伊勢神宮を中心としたスピリチュアル的バリアがあり、そこから先に向かうためにはこのバリアを突破して参宮しなければならないということなのでしょうか。
ですが、ここで簡単な否定ができてします。
高速道路に掲げる必要性があるものなのか?
これは、実は高速道路だけにしかない看板で、主要道路の参宮街道や、国道23号バイパスにはありません。今このご時世であれば、コロナウイルスをいれないバリアがあるよという看板だよと、何も知らない人に言えば信じてしまうでしょうが、この看板少なくとも5年前からありますから、スピリチュアル的なバリアではないことは明白です。しかも、結界的な意味であれば、五十鈴川がその役を担っているので、五十鈴川の近くを示す必要がありますが、五十鈴川からは1㎞程度離れています。
2,バリアフリー?
次の候補として挙がったのが、バリアフリーを略しているのではないかということです。
伊勢市を中心とした伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが取り組む構想に、伊勢バリアフリー観光情報というものがあり、伊勢志摩の観光をする際に物理的バリアフリーを考慮されている施設を紹介しています。
この、”伊勢志摩バリアフリーツアーセンター”を略して伊勢バリアとなったのか?ということです。
まぁ2番目に挙げているということは確実に違うんですけど。
これを否定できる理由としては、そもそもこのセンターは鳥羽市にあり、「あと2㎞」が指す位置から直線距離で約13㎞も離れています。看板として成り立っていないことや、そもそもバリアフリーをバリアと略すのは難がありすぎますね。
3,答えは…
というわけで、調べた結果の答えとしては「伊勢バリア=伊勢本線料金所」でした。
考えるヒントは割とたくさんあった気がします。あと2㎞先の看板のうしろにわざわざ料金所まで~と記載があることが優しい。
詳しくはここ(ウィキペディア)にいろいろと解説してありますが、本線料金所の通称が「チェックバリア」といい、英語では料金所の硬い言い回しを「toll barrier」といいます。このバリアからきているようなのですね。
でも、いやらしいことに料金所の看板には「Ise TOLL GATE」としか書いていません。
いや、わかるかい!
実は本線料金所がいろんな場所にあったころは、「バリア」という言葉は結構一般的だったとのこと。おやじに聞いたら「ハッ、そんなこともしらないのか~(30分間自慢話)、本線料金所だぞ。」と、まとめサイトを見たほうがいいレベルの会話を返してくれました…とほほ。
というわけで、伊勢志摩観光へいずれ訪れる皆様には謎の看板を目にすると思いますが、ぜひ楽しんでね!
0 件のコメント:
コメントを投稿