働く車はソレそのものがすごいと思えるが、それを操縦する人物も非常にすごい。すごいという言葉は稚拙なのだが、一般人がコメントするのであれば一番妥当な一言であって、それ以上を言うのであれば知識がないと言えないレベルの技術なのだ。
私も細い道を運転することは大好きで、車両感覚などを養うのには好都合なのだが、これはもう車両感覚とかそういう言葉ではいえないものがある。
大昔は高知の山奥で民家の屋根をスレスレで運転するようなバスがあり、その技術は様々なところで引き継がれている。大型車を運転する人たちというのは神業を平然とやってのけてしまう。
そこにしびれる!あこがれるぅ!!!
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