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2017年4月14日金曜日

ヘルメットの重要性

新人歓迎サイクルの時期になってきました。
てなわけで、今回は?安全装備についてのお話をします。




自転車の安全装備というのは、いわゆる、ハンドル、ライト(フロント・リア)、ブレーキ、反射板(反射材)、ベル(東京都条例)、ヘルメットがあがってきます。
ちなみに法律で定められている安全装備は、
・ブレーキ
・夜間のライトの点灯、反射材の使用(尾灯点灯時を除く)
です。ベルに関しては、定められた場所で鳴らす必要があるという文言が合ったようですが、いまではないのかな?東京都条例ではベルが無いと罰金になるみたいです。

※いかにも何かありそうな路面。トラックがいる辺りの向かって右側の植木に弾き飛ばされました。

安全装備で何かがあったとき、何かと身を守れるもの、それは・・・今はプロレースでも使用されているヘルメットだと思います。
自転車だけでなく二輪は全て前輪がすべるとほぼ100%こけます。マンホール程度なら滑ってもまたグリップする場所まですぐいけたりしますが、場所が悪いとそのままこけますよね。


現在のヘルメットは二つの役割があり、どちらも最終的に脳挫傷や頭部外傷を防ぐことが目的です。脳挫傷はぶつけた側で起こすと思いの人もいらっしゃるようですが、対向挫傷とでもいいましょうか、頭をぶつけた側とは反対側でも挫傷が起こる可能性があり、それも防ぎます。
医療ソースはこちら

(ロゴが消えかけるほどに削れています)

ヘルメットの役割1
受傷時のエネルギーを分散させる
ヘルメットは基本的に硬い素材でへこみにくいように加工がしてあります。これはへこまないことでエネルギーを分散することができるようになっています。もちろん見た目の綺麗さもあります。ツルツルしているほうが路面抵抗が減るので、コケたときにヘルメット表面が原因で脱げることはありません。(あごひもなどの強い引っ張りの原因も排除)

(めくれるほど割れている様子。見えていませんが後ろのほうも反対側もひび割れがあります。)

ヘルメットの役割2
受傷時のエネルギーを吸収する
分散させるのに吸収するとはどういうことかというと、今の車はクラッシャブル構造により壊れることで、破片一つ一つにエネルギーを消費させて吸収していく(考え方によっては分散ですが)ため、非常に壊れやすいものとなっています。それと同様に軽さを求める自転車ヘルメットは硬くしすぎると、この吸収するだけの強化スチロールが分厚くなり重くなってしまいます。だからといってアルミやカーボンだけでは薄くなりすぎて使用に耐えることができません。ですので現行のヘルメットは割れてヒビがはいり、細かく割れつつも、分離しない構造となっていることが多いと思います。

この二つの役割によって頭部の安全を守っています。もちろん正面衝突などではどうしようもない点もありますが、滑ってこける、転倒時に肩が地面に触れてしまう、といった体性となると、やはり頭が自由に動いてしまうため、その頭を守るものは必要ということになります。

ちらほら写真が出ていますが、私も20mほど地面を滑った経験があり、そのときもヘルメットに助けられました。
そのときの受傷は擦り傷と頭にできたたんこぶ程度で済んだので、本当に助かりました。
80km/hでケツぴったに煽ってきたエスティマまじでゆるすまじ



当時着ていたジャージはこんなかんじにぼろぼろです。ウインドブレーカーはまだだましだまし使っていますが・・・・ですがこのウインドブレーカーとアームカバーのおかげで擦り傷もだいぶと減らすことができました。


そして、もう捨ててしまいましたが、シューズカバーも、自転車と同時期に買ったもののボロボロになるほどの事故でした。


ヘルメットが無くて脳挫傷を起こすよりもヘルメットを正しく被っていて脳挫傷が起こるレベルになると、ほかの臓器、ほかの器官にも多大な得る影響があるような事故と考えられるので、ヘルメットだけではどうしようもないと言えるのですが、脳挫傷をヘルメットを正しく被らずに起こすくらいなら被ってからモノを言ってほしいとなるわけです。

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