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自転車のタイヤの話題。意外性のないみんなが使っている良タイヤ、それがGrandPrix 4000S II

Continental GrandPrix 4000 II このタイヤはレース用クリンチャータイヤのなかでもしかしたら最も人気があり、みんながわりと使っているタイヤなのかもしれない。 だからこそ意外性がなく、このタイヤと比べられてしまうのではないだろうか・・・・? ...

2018年3月23日金曜日

Mercedes-Benz C180 AVANTGARDEという車 2


メルセデスベンツが典型的なドイツ車だと分かった(こき下ろしたとしか言わない)前回。
今回は前回取り上げ切れなかった内装と、エンジン周りを見てみましょう。




???「ドイツ人とは二度と仕事はやらねぇ!あのシステムを作った○○は△△だからな!」
こう、IT屋さんも言っていましたが、それくらい堅い(融通の利かない)人というステレオイメージがあります。車のシステムのほうもどうやら融通の利かない車でした。

ステアリングスイッチのついたどこかで見たことのあるようなハンドル・・・
どこかでみたことあるハンドルなわけだ。
パワステは走行中にクイックな動きを見せ、低速または停止中はかなりの重ステです。まぁタイヤがあれだけ太ければしかたがありませんね。(タイヤはF:225/45、R:245/40
のR17)ESPが付いているはずなんですが、低速では太刀打ちできません。
高速走行をすると、FRかつ、リアウイングがないこと、そしてスタッドレスタイヤということも合間ってとてつもない浮遊感をステアリングから感じます。

太いタイヤ。
フロントライトのレンズの色味がとても美しいですね・・・外側のデザインは、Sシリーズをコンパクトにしたような面持があり、後ろから近づいてこられたら、思わず避けたくなるような気分になります。


もしあなたが、運転席に座ることができるのであれば、ベンツのセダンの優雅さを味わうことができるでしょう。それは運転席周りにしっかりとまとめられたスイッチ類の大胆な配置からも分かります。
メーターはふたつ。真ん中にはスマホ画面かと見間違えるような大きなインフォメーションモニタ。ステアリングスイッチの操作は音量以外はインフォメーションモニタ用。


座席は全て皮が張ってあり、背中や太ももの長時間あたり、蒸れやすいところだけがメッシュになっているという、長時間の運転もサポートすることを考えた、一度座って慣れてしまうとほかの座席では違和感を感じてしまいます。
今回のレンタルでは冬用の仕様だったため、泥や水が足元を汚してしまわないようにマットは受け皿状になっているものが使われていました。
また、後部のエアーコンディショニングが容易にできるよう、通気口も後部座席に完備。
助手席や運転席だけがとりえの車ではありません。


グローブボックスには鍵つきの大型の収納ケースがあり、ぶあつい書類などを全て収めることができるようになっていました。シート裏のフォルダケースは自動的に閉じ込まれるように設計されており、外から見ても綺麗なスタイリング。
中央のドリンクホルダーも未使用時は収納でき、スマートフォンも差し込めるようになっています。


後部座席は標準で4人、5人が乗っても5人目は両脇の人に完全干渉しないように高く配置。両脇の人が扉にもたれかかっても問題がでないように窓枠の隅まで包み込まれるようなラウンドになっていました。
そう、運転者と助手席だけの車ではないのです。


エンジンは直列4気筒DOHCターボエンジン1,595cc 156PS、トランスミッションはAT 9s FRで、車重量1.6トン(乾燥)。 エンジンルームやエンジンカバーを取るとあんがい小さいエンジンなんだとか。ダウンサイジングターボの系列なので、2000ccのエンジンと同等の出力なのですが、どうやら出力はオルタネータによりだいぶ吸われているみたいです。


また、長時間の走行に耐えることができるように出力は抑えられて設計されていることが予測されるので、ターボ圧の割に出力が低いような気がするのは耐久性のためだと分かります。


手前のエアクリーナboxの右側から伸びた先にチラ見えしているのがターボシステム。
ターボ圧やギアシステム、燃料調整などを含めた総合的なモード設定を行うECUがこのカバーに収められたエンジンのどこかに納まっています。
やっぱりエンジンカバーがあるだけでコンパクトにまとまってる感が出ますね。


キーレスエントリーキーのように見せかけたエントリーキー。ピクトグラムが削れにくいように溝の中にインクが落としこまれる方式で印字されております。カギもスマートで、持っていても邪魔しないデザインなのがいいですね。。


今回のレンタルはNIPPON Rent-A-Car。プレミアムレンタカーのひとつでした。

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ベンツ×ヤナセ×セダンは最高に避けたい存在。

これまで散々デメリットのような欠点のような、C180の個性を書きなぐってきましたが、確実にいえるメリットは、
煽られにくくなった。
この一言に尽きるでしょう。チンタラ走ってる俺は偉いんだぞと言わんばかりのT社の車も、オラついた走りをするDQNカーも、ベンツのエンブレムを冠したセダンを見ると途端におとなしくなるのを見るのは見ていて痛快です。

後ろからぬっとミラーにこれが写るだけでベンツだ・・・と分かるフェイス。

それでもプリウスと勘違いDQNはどうしようもありませんでした。

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