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2014年2月12日水曜日

おっと本日2回目の投稿だあ!

だぁ!

自分の趣味のひとつに自転車で早く走るっていうのがある。いわゆるロードバイクに乗るってやつ。
自転車って本当に完成された動力活用法のひとつなんだよね。
それに載って遠くに行くのがほんとに好き。そして其れを使ってレースをしている人たちは尊敬する。それに、なんでもそうだけど乗り方がきれいならすごく素敵な人だよね。
自転車もデザインドバイクはかっこいい。洗練された走りのデザインは流線美に富んでいてついつい目がいってしまう。

でもそんなデザインドバイクはすっごい高い。安い入門用バイクで5万とかするんだけど、OEMバイクになればなるほど安い。
高いのなんて言ったら普通の乗用車の値段くらいするし、そもそも2年に1度の割合でキア類を一新しないとやっていけないから、維持費もかかるわけ。

そんなときに廉価品のバイクがあると、手も伸びるよね。

さて、そんなときこそアマゾンなんかでよく見かけるDOPPELGANGER。

小径車を中心としたラインナップで、販売実績もそこそこ。小パーツからキャリアバッグまで製品も揃っていることがウリで、デザインもなかなかCool。町乗りにはうってつけだろう。


でも、インターネット上のレビューや、自転車を購入するときにDGってどうなのっていう記事や知恵袋ではたたかれまくっている
なんでや!

どうしても安いもの=中華製品=ボロい というイメージという認識があるようで、それも一流()ローディーの皆さんにはそんな安いので載るんだったらもっといいのがあるよということなんだろう。大体が”そういう感じ”で書いてある。
実際乗ったことないようなレビューばかりだったり

実際、デザインがCoolといっても、安さとの両立には限界があるし、お店で買うわけではないのでアフターがキッチリしているわけではない。(お店でネット注文してもらい、フレーム割で注文してもらうとお店の利益になるからオプション割として使えたりするからお店で注文してみよう)そして、モコモコしている接合部。なんだか危なそうというイメージを持つ人が多い。
(あ、ちなみにモコモコ接合部はほとんどの自転車がもこもこ接合なんだけど気づいてないだけかな。あとやっぱり一部の自転車だけだけど。)
それは結局どこの自転車でも買う方法が違えば結局同じでしょう。(キッパリ
(゚д゚)<所詮中国製フレームだし何か危険な香りが漂ってるよ
いや、早合点しすぎでしょ。BAA(Bicycle Association Approved)の認定車にドッペルのあるよ?
(゚д゚)<で、でも折れてる自転車あるじゃん。画像で見つけたことあるぞ
そもそも自転車のフレームは鉛直方向の圧力をタイヤ軸に向かって放散させれるように作られているから、一番無理のかかる場所は接合部とかでしょ。でも金属なら伸びるから折れるって言うのは相当な力を一瞬で加えられるような事故とか重たい人が高い段差を降りたときとかにしか折れないぞ普通。しかも其れは高級なカーボン自転車でのみ起こりえるし。
(゚д゚)<ドッペル乗ってる人はなんか貧乏くさそうじゃん
んなこと気にする自転車のりはいませんが、車やそういうのに過敏な人はそうかんじるとおもいますよ。まぁ、確かにギアなんかはどうしても最下位のモデルを使っていますけど、アサヒの自転車さんにあるロードバイクを見て御覧なさい。
あれはSoraばっかりなんですよ?でも乗っている人は乗っているし、乗りかたがきれいな人はすごくいい走りをしているじゃないですか。
つまるところ、自転車がどうのって言う人はまずはその自転車に目を向けるより乗っている人がドンナのりかたをしているかを気にしたほうがいいんじゃないでしょうか。

そうそう。話が乗り手だけに集中してしまいましたが、ドッペルゲンガーの自転車、安いです。安くて走れます。カッコイイ自転車がほしいけど自分だけの自転車がほしいって言う人はドッペルおすすめです。なんでかっていうと乗ってる人が少ないから。(今のところ)


あと、上級者になってくると、塗装引っぺがして自分だけのペイントをしていくのもいいんじゃないかなとおもいます。小径車のフレームは完成されているようなものなので、色を塗り替えたりするだけでぜんぜん違います。自分のものっていう愛着もわくからチェーンキリキリさせたりブレーキキーキー言わせたりしなくなるのもあって言いと思いますよ。

あれ、やっぱり結局乗り手がどうあつかうかで違ってくるんじゃない?

最終的にそういうことなんです。


自転車なんてほしいのを買って、好きなように乗ればよいのです。アンチの評判を気にするなら有名どころを買えば何もいわれないというだけの話です。

お金に余裕があるならば、調べれば調べるだけいろんな自転車があります。有名なものからあまり知られていないものまでたーくさん。でも自転車屋さんに行かないとなかなか手に入らないのは割と融通が利きませんよね。みんなは知らないかもしれませんが、普通のロードバイクとかマウンテンバイクはそのままでは届きません。いろいろとバラバラです。完成車の状態で届くこともありますが、なかなかありません。高いのになればなるほどそうなんですが、ドッペルの自転車は完成車のままで届きます。ご安心をば。

さて、そんなドッペルの自転車、見てみるのもどうかね?



※ドッペルさんがいじめられていると聴いてちょっと援護をしておきました。

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