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2014年2月18日火曜日

やれやれ

テストが受からない気しかしないから、奨学金をガンガン調べている。

コレは完全に「代理」とか「逃避」とか「代替」に当たる行為だけども、やらずにはいられない。
実際問題4年生になったときには、親からの支援は一切ないわけなので、今のバイトとあわせて考えてもお金がぜんぜん足りない。
ふそくsいているものは補わなければどうにもしかたないのだが、目先の失敗予測と、今後の失敗予測を同時におこなったところで、お金の問題はいっさい解決をすることがない。
まぁ、もしも落ちてしまったら前期は休学してアルバイトに勤しむことになるだろう。

奨学金は個人的には三重か愛媛のどちらかで取りたいわけだが、学習してきたところやバイトをしているところに近いほうが安心感がある。今バイトをしているところで働いてみたいとおもっているあたり、いつもどおりっていうのがいいのだろうか。
叔母さんの面倒を見たいと考えているため、地元で就職するほうがいいのだが、当然ながら金銭面からも、今バイトをしている病院のほうが有利であるし、看護的にも魅力が大きい。もっといろんな改良点はあるけれど、最新の医療技術に触れていくという意味で、毎日が刺激的な日々ということもあって、いつも期待をせざるを得ない。

病院の奨学金を借りることとなっても、実際に病院奨学金をかりることとなっても、奨学生機構からの借り入れは確定している。なにがあっても借りなければならない。つまり足りないのだ。奨学生機構からの借り入れのもっともシビアな面は、返金年数が設定できないことにある。少し余裕が出てきて一気に返そうとおもってもできないということが一番の問題点ともいえるだろう。


で、身の上話に移るわけだが、おばさんと母親の面倒はどうにかしてみなければならない状況となってきた。父親のほうは、親戚にどうにかしてもらうしかない。
おばさんも母親も、愛媛にいるのだが、愛媛での生活というのは車がなければ不自由となる。三重も車がないと大きな買い物はしづらいが、愛媛ほどのものではない。電車も充実しているし、道路もいくつもあり、大型ショッピングモールはいくつもある。愛媛はそうではない。となると移動費、交通費は非常にたかくなりがちになる。こうなると、給料が高くなければ、返金をしながら生活するというのは困難に近くなるのだ。
そのへんは地元に帰るときのデメリットにもなりやすい。慎重に考えようとおもう

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