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自転車のタイヤの話題。意外性のないみんなが使っている良タイヤ、それがGrandPrix 4000S II

Continental GrandPrix 4000 II このタイヤはレース用クリンチャータイヤのなかでもしかしたら最も人気があり、みんながわりと使っているタイヤなのかもしれない。 だからこそ意外性がなく、このタイヤと比べられてしまうのではないだろうか・・・・? ...

2016年5月4日水曜日

やれやれ。開発者魂見せてくれよう!



車を調べていて思うのは、通常シート、セミバケットシート、どちらも車の中で座席の上で寝るという行為はかなり厳しいんだよね。ってことでどこかそういうシート作ってないかとおもったら、ほとんどない。後部座席倒せばいいじゃないかって?そういう問題じゃないのよ。
自社技術をいろいろな場所に応用しようとするメーカー少ないよね・・・ニッチな製品は少なからず売れるだろうに・・・
と、車中泊のできるような座席がないか調べていて思ってしまった。海外企業だけどパラマウントあたりがそういうシート開発していないのだろうか。あとは大山家具とか。素材を利用した共同開発じゃなくて、完全に寝心地も、事故時の安全も、全部取りみたいなの。
運転時はバケットシートのように体を固定するシートが推奨されるんだけど、そうなると、寝る場合に体は自由に動きたがるので寝心地は悪くなる。

レカロシート、ブリッドシートといわれるようなフルバケットシートあるいはセミバケットシートは乗降車時も足を大きく上げて乗り込まなければならないなどの問題はある。しかし運転時は体はほとんど動かず、運転者の姿勢保持に貢献している。が、セミバケットシートは確かにリクライニング機構があるにしろ、フルバケットシートにいたっては完全にシートの形状は固定されている。
これでは長距離の運転時には節々に痛みが出てくるのだ。さらに、今回の災害時のように車中泊の人たちが増えた場合、車中泊時は運転席、助手席という死腔ができてしまうことになる。(セミバケットシートは前への倒しこみが不可能なため)
こうなると後部座席空間の狭い車では足を伸ばして寝ることはできない。一般的な軽自動車でも足を伸ばして寝ることはかなり難しいのだが、コンパクトカーならなおさら伸ばすことができないことが多い。(デミオやフィットは169cmの私の躯体でも足を伸ばしてなんとかねることは可能だった。)
そこでラグジュアリーシートと呼ばれる選択肢も出てくるのだろうが、これらはやはり重く、なおかつ長時間座っていると案外と心地は悪い。革がシッカリとなめされて、汗を蒸散させるための通気口が空いていればいいのだが、車の座席に使われている本皮のシートではあまり汗を蒸散させることができない機構になっている(革が悪いわけではないのだ)ので、結局のところうまいことがいかない。さらに言うならば、ラグジュアリーシートの場合(H17年クラウンなど)は非常にホールド力が少なく、やわらかいものの、フラットにした場合はシートに段差ができてしまう。これだけは否めない。ラグジュアリシートでもちゃんとおしりがハマる、おしりの形にへこむ。背もたれはきちんと吸い付くという人は、綿やクロスネットがヘタっているだけなので、元からというわけではないのですよと。

あとは一番大きな問題となるのはフットレストだろう。人間のふくらはぎ~足首にかけて座席に座っているとどうしても空中に浮いてしまう。これを睡眠時にはできるだけ何かの上に乗せる必要がある。これは足首の関節にかかる負担を減らす目的もあるが、何かの上に載っている感が一番出てくるのはここであろう。
汗をよく吸い取り、きちんと蒸散させつつ、快適な睡眠を得られるようにフラットになる。なおかつフットレストつき。そして運転時(起こしているとき)はホールド感を持たせるためにサイドはせり上がり、体や大腿を包み込む。事故時にはホールドしている部分が機能し、なおかつベルトとの干渉が少なく、体をきちんとホールドしてくれる。そしてシートのロックはきちんと機能する。そんなシートがほしいのである。

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