ついでにマウスも無線化しないと・・・っていうのはおいておいて。
依然使っていたキーボードはメンブレン式のキーストローク1.3mmというとってもとっても押しやすく疲れにくいキーボードでした。
今までもイロイロなものをこぼしてきましたが、今回のお茶の量はハンパな量ではなかったのでさすがに基盤がショート回路を作ったようで、「R」キーを押すと「る」(ruと同時に押された反応になる)や、「T」または「Y」キーを押すと、tyと表記されてしまうといったような、不思議なショート回路を生成してしまっていました。
今回は、 iBUFFALO BSKBW10BKを購入。
アマゾンさんで怒涛の低価格の1208円。
いや、名も知れないメーカーのよく分からない無線キーボードなら800円で売ってましたけどもね。それじゃだめなんですよ。やっぱり使い心地などなど求めているわけなので。
今回のキーストロークは1.9mm
これが何を意味するか、簡単です。推し心地や長時間の連打時に疲労の蓄積を抑えることができます。
macbook air なんかのキーストロークはもっと少ないかも。
パンタ式のが良かったのですがもうパンタ式のはメカニカルキーボードのように希少価値が生まれ、薄くて無線のパンタ式のキーボードは高かった・・・
このキーストローク長、今使っていますがなかなか疲れるといいますか、押しきらなければいいのですが、ついつい押し切ってしまうという癖があってなかなか直せないのです。そしてさわり心地ですが、やはり最初のこのさらさら加工は好きな感じ。
ざらつき見えます?
これ好きなんです。
でも経年劣化と共に、どんどんこのざらざらが鑢になり、鑢がツルツルになってしまうので、今だけの楽しみといいましょうか。
キー配置は108キーボードですが、キーの大きさがちょうど良くて、打ちやすいうち安い。疲れないとはいってないけれど。
もちろんテンキーもついていてゲームが捗ります。
もう一つ重要な欠点は、前回のキーボードが8mm程度の厚さしかなく、(電池入れる場所は簡易スロープの足場になった)今回の圧差はたぶん12mm。かなり厚め。
ただ、コレだけの文字数を打ってもまだ楽しいという感覚があるのでやっぱり新しいキーボードはいいですね。
(前と同じのほしいなぁ値段が5.2倍されるけど。)
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