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Continental GrandPrix 4000 II このタイヤはレース用クリンチャータイヤのなかでもしかしたら最も人気があり、みんながわりと使っているタイヤなのかもしれない。 だからこそ意外性がなく、このタイヤと比べられてしまうのではないだろうか・・・・? ...

2018年1月18日木曜日

備忘録代わりの雑学メモ。

なんでlogっていうんだろう?っていうそんなお話を備忘録にしました。それではどうぞ。




病気にかかったときにとっても役に立つのが発作メモ。発作時になにをしていたか、あるいは発作が起こる前なにをやっていたか、どんな体制をとっていたときに発作が起きたのか、痛みや違和感はどれくらい続いたのか、どれくらいの痛みだったのかを数字で表し、痛みが消失した後の違和感の有無などをとっているととても医療者からは喜ばれます。

これをシステムで言い換えたらシステムログを取っている状態です。障害レポートはやっぱり医学でも仕事でも重要なんです。で、この障害レポートを書くために必要なモノがログです。人間でもイベントログを取ることで相当なデータがそこにあることと、レポートを書くときになってログがないなんてアホなことはやってはいけませんよね。

医療の障害レポートを書くためのイベントログ、手入力じゃなくて自働で出力されればいいのに...

なんて考えていましたら、そういやなんで”ログ”って言うんだろって思いまして、調べてみました。そしたら、Wikiに書いてありました。

「元々は航海日誌の意味であり、語源は「丸太」を海に流して船の速さを測ったことから。」wikipedia

おー。そんな意味だったのかぁ。
じゃぁ対数のlogってどんな意味なんだろう?と思ったら、
対数のlogはlogos(概念、意味、論理、説明、理由、理論、思想の意味あるいは神の言葉という意味) +  arithmaos(数えられるもの)でlogarithm(比べる数の概念)を縮めてlogといわれてる。(1614年ごろにギリシャ人のネピアが使い始めたとのこと。


じゃぁ「log」ってどんななりたちだったんだろうかと思い調べてみた。
でもさすがに詰まってしまい、ちょっとあきらめムード。Lが付く言葉は細い物が多くて、丸太は横たわっているといい感じにゴロゴロしてるからlogっぽいのかな?となった。

で、logosのほうはじつは初めは「取り集める」という意味だったのだとか。(マジカヨー
「語源的には、logosはインド・ヨーロッパ基語の語根lesgに遡る。」とのことらしい。ふむふむ。「lesg」を調べてみましたが、これ以上はさかのぼれなかった・・
どうやら意味的には細い物を指したりするときに使う語根のよう。(間違えてたらゴメンナサイ)
初めの意味のlogosは、付随して数えてみたり、選び出してみたりする意味が付け加えられて動詞的な使い方もされてみたりして、そうなってくると順序という意味が付加されていったわけだ。なるほどなー。
順序という意味が付け加えられると、誰が指図したのか?っ手話になったらやっぱり神だろってなって、ギリシャ人がlogosに「概念、意味、論理、説明、理由、理論、思想の意味あるいは神の言葉という意味」という意味を見出していったってことか。

それで、発展してlogeum(記録、履歴、残すもの)っていうのが使われて、新約聖書でもでてきくるみたい。そしてそれがもともと日誌という意味でも使われ、航海日誌にもlogeumとして表記されて乗ったのが短くなってlogになったかんじかなぁ。

それで元々の語根に近い英語やドイツ語が創生されたときに速度の測り方を乗せていたからlogbookがあって、logbookに説明をつけるときにギリシャ語のほうは婉曲的にきたから省いて、今に伝わってきた感じかな。
しかも船の速度を測るのに丸太を投げ入れて(log in してknotがいくつ出て行ったかを数えたのがknot)測っていたという事実を、歴史を踏まえて考えるとやっぱりインドヨーロッパ語系から回ってきた log(丸太)からの派生とみていいってわけなのか。なるほどー。


参考
http://s.webry.info/sp/je.at.webry.info/201412/article_1.html

https://en.wikipedia.org/wiki/Log

https://en.wikipedia.org/wiki/Knot_(unit)

http://www5a.biglobe.ne.jp/~sh-watch/divers-life/logbook-origin.html

ムダ知識がひとつ増えたよ!

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